2018/09/08 16:51
森平みさき 想像以上に大きいサイズのおち◯ちんは口に入った瞬間に溺れるのではないと思うぐらいに息が出来ませんでした
作品紹介
エッチをして来たのは付き合ってきた彼氏のみ。
不慣れですが、自分でおもちゃを使って寂しさを紛らわしていますが、
やはりひと肌こしいです。
いきなり耳を攻められてビックリしました。
耳に始まり胸やお尻、アソコとあんなに嫌らしい手つきは初めてでした。
想像以上に大きいサイズのおち◯ちんは口に入った瞬間に
溺れるのではないと思うぐらいに息が出来ませんでした。
口いっぱいだったのがアソコに入るとどうなるか、
考えただけで恥ずかしい気持ちになりました。
後ろから突かれ、上にまたがり、
キスしながら抱きしめながら突かれてと息が上がりっぱなしでした。
こんなに気持ちよくなったのは初めてかもしれません。